2006-10-14

チョイ悪中年ライダーズ F1観戦記 写真編

14480002東名阪大山田PAにて「もう帰ろまいか!」

14480006 “崋山”にて「駐車場は砂利だで店の前におくぎゃー」

14480004 14480003

                

              お店の中はちょっと洒落た中華風「こりゃーいうみゃーぎゃー」

                                 (注:大変おいしゅうございます)

14480008 歩道にも綺麗に一台づつ並んでる・・「ここならいいぎゃー!」

14480010 貴重な喫煙場所にて「やっと吸えたぎゃー

(注:やっと煙草が吸えました♪)」

14480026 人・人・人!サーキットの中

は大渋滞で人が溢れてる!

14480044

あれは佐藤琢磨選手?・・今年は大変でした・・

14480046 「速すぎてわっかーーへん」

14480034 “アシモ”も「F1万歳」・・

 でも来年は?・・・

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2006-09-27

「チョイ悪中年ライダーズ ツーリング奮闘記」

ある日 某喫茶店にて・・・

「久しぶりだな~何年ぶりだろう」

「でゃーがく(大学)卒業後はあっとーへんからでゃーたい(約)20年ぶりだぎゃー」

(大学は別々でしたが 当事は交流がありました)

「全然変わっていないぜ・・・ちょっと頭が薄くなったような・・・」

「それはお互い様だぎゃー!」

「バイクを買わなかったら こんな機会は無かったな――」

「まだ びゃーく(バイク)は 納車しておらんのきゃー」

「8月上旬予定なんだ!待ちどうしいよ・・」

「折角だから納車したら ツーリング行こまいか!」

「行きたい 行きたい!」

「暑いから涼しい処がええぎゃー」

「ほっきゃーどー(北海道)いこまいか(行こうか)」

「予算がないから 信州あたりはどう!」

「いいねーーー」

「もっと行く奴に声かけよう!!」

ということでRZ250の片桐と以前Z400FXに乗っていた堤に連絡した。

「信州あたりに ツーリング行く計画があるが 行かないか!」

「いいねーーそれではRZ250を整備するよ」

あっさりOK!!

「以前‘これ’乗っていたよねー」

―――手でアクセルを開ける動作

「熊倉と片桐と三人で 信州へツーリングに行くけれど 行かないか」

「・・・・・」

「昨年の宿泊ゴルフより 安く済むぜ!」

「奥方と相談して連絡する・・」

「頼むぜ!!」

数日後 また とある喫茶店で・・・

「バイクはどうするの?」

「江南にレンタルバイク屋があるよ」

「24時間貸し 400ccで1万5千円ポッキリ!」

「1泊2日なら48時間で3万円 宿泊や通行費を入れると約5万か・・・」

「なんだ!昨年の宿泊ゴルフと変わらないじゃない!!」

「いつ行くの?」

「8月12日(土)~13日(日)」

「都合が悪いナーー」

「それじゃあ19日(土)~20日(日)」

「わかった!一応メンバーに入れておいてくれ!」

「ルートは 中央道諏訪で降りて あたりをカッ飛び

  宿泊は 蓼科のペンション“スノーベル”を予約した」

「それなら松本まで行って アザレアラインで美ヶ原へ行き ビーナスライン

を通り車山経由し白樺湖から大門街道で メルヘン街道を通りスノーベル着 

はどう!!」

(≪清里・蓼科のすべて≫という雑誌を前にして)

「グッド!!待ち合わせは 内津峠がいいな」

(私の自宅からは15分位で着きます)

「次の日は諏訪湖あたりかな」

「宿で決めればいいよ!」

その後 電話で他のメンバーに承認をとり

“チョイ悪中年ライダーズ 第一回ツーリング”

が決まりました。

宿泊する蓼科のペンション“スノーベル”は

ネットのヤフーで蓼科ペンションと検索すると・・・

[ツーリングライダーが集まる宿 ... 信州・蓼科の森のペンション スノーベル]

と4番目に乗っており 今回のツアーにピッタリです。

オーナーの方もライダーで宿泊代も1泊2食で8,500-(ネット予約)

と格安です。またバイク用の雨よけもあり 盗難にも気を使っている様子!

ところが 数日後

「家庭の事情で行けなくなった!」

「奥さんと喧嘩でもしたか・・・」

「RZ250の修理費が 購入するぐらい掛かる・・・」

「レンタルは・・・」

「レンタルのバイクではなあ・・・」

また 数日後

「てゃーふー(台風)がきてるがゃー  朝から雨ならキャンセル料ひゃらっても行きたくないわな・・・買ったばっかしだし」

「大丈夫 台風は北上して行き過ぎるよ!」

わがままな方が多くて大変です。

さて 当日は5時に目覚め 天気を確認!

 少々曇っていましたが  「これなら安心!!」

8時になるまで そわそわしながら時間を過ごす・・・

 

内津峠に8時15分に到着!!

「待ち合わせ時間よりちょっと早いなー 彼らは着いているかなー」

バイク置き場には レッドとシルバーのツートンの

“ヤマハ ドラッグスター400クラッシック”

その近くにブラックの“ヤマハ max――タンクに炎のグラデーション!!

早速「チーズ」パシャ!―――記念写真 

ルートを確認して出発!!

「俺は120キロ以上 出せへんぞ!」

「折角のVブーストが泣くぞ・・」

「だってー それ以上出すのは怖いがや~」

「俺のは140キロがやっとだから」

「ゆっくり行こうぜ!」

 デュルルルーーーー ドゥルルーーーー ドドドーーーー

駒ケ岳SAに着いたのは10時ごろだった

「暑っつうううう!!」

「水分補給 水分補給!!」

バイク置き場には結構色々なバイクがあります。

ホンダ ヤマハ スズキ カワサキ BMW など

「ドカは無いなーーー」

松本城の近くのコンビニは 結構にぎわっており

「松本も暑いなーー」

バイクは もしものことがあるので 夏でも長袖の上着を着用しています。

ヘルメットの中は 汗だくです。

但し走行中は 涼しくて爽快ですが 信号待ち 渋滞中 は最悪です。

特に街中は 車の後ろは排気ガスで噎せ

走行中でも飛び石や虫がシールドを襲い

雨など降ったときは びっしょり! 下着まで濡れてしまいます。

美ヶ原には12時過ぎに 到着!!

「やっぱり暑い」

「それでも日陰は比較的涼しいな!」

バイク置き場には ハーレーダビットソンやスズキの隼またホンダのCB1300など大型バイクがひしめき合っています。

美術館は屋外に色々なモニュメントが展示してあります。

奥のお城のような建物からの眺めは良さそう。

昼食をして あたりを散策し

「さあ出発だ!」

ビーナスラインは 走りやすいコーナーが

程よく絡み合い 路面の状態もよく

大変楽しく そこそこ攻めていけます。

しかし 彼らは――

「コーナーで直ぐステップが当たってまって

         スピードがでーせん(出せない)であかんわー」

「登りでは まったく走らない!パワー不足だ!!」

などと攻め倦んでいる様子・・・

私のは サーキットをガンガン走るタイプでは 有りませんが

街乗りもワインディングもサーキットもOKという

オールマイティーなバイクです。

ただし 少々気難しい所もあるのですが それもまた愛嬌!!

霧ケ峰に着いたのは15時を回っていました。

大変綺麗な景色なので 記念撮影大会!!

カシャ! カシャ! カシャ!!

「んんんーーー いい写真が取れたがゃーーー」

  (勿論バイクを主役に取るのですが)

白樺湖までは片側通行などあり

7月の大雨の影響がまだ残っている様子・・・

大雨の影響を受けた方々 大変ですが 頑張ってください!!

白樺湖から大門街道をへて メルヘン街道沿いの

ペンション“スノーベル”へ到着!!

早速 若い?ハンサムなオーナーが出迎えていただき

大変良い感じです。

歩いて10分ぐらいの所に 天然ラジウム温泉があると聞き

3人で出掛けました。

バイクは 直接風圧を受ける為 体の疲れは半端ではありません。

「こりゃいいがゃーーー」

「疲れがとれるぜーー」

少々寂れていますが  一応露天もあり サウナも完備されています。

それらを楽しんでいる方もチラホラいます。

本日のお客様は われわれ3人のほかに

50歳ぐらいの ゲンさん(ヤマハセロー225)

35歳ぐらいの 日向ご夫婦(カワサキゼファー750&トライアンフスラクストン)

―――なんと可愛い奥さんがブルーのスラクストンを乗っていらしゃる!!

30歳ぐらいの ケンちゃん(カワサキZZR400)  計7名

なんとケンチャン以外は皆 愛知県出身!!

なおオーナーの愛車はBMWダカール!!

夕食は サラダ・焼魚・煮込んだ肉と洋風な料理で なかなかの美味でした。

ペンションは お客様同士 仲良くなるのが利点で

夕食も皆さんで21時頃まで 話しに花が咲きました。

バイクの話になると 若葉マークの我々は 最新の話題に着いていくことが

出来なく聞き役に回っていました。

「モンスターを駒ヶ岳SAで見ました 寄られました?」

そういえばトライアンフを見たような・・・

「ブルーのモンスターは 目立つので憶えていました」

ドゥカティの車体の色は イタリアンレッドが大半でイエローが少々ブルーは希少です。

「松本城の近くのコンビニに駐車してお城見学をしたらコンビニの方に叱られました」

「我々も同じコンビニに立ち寄りました」

「松本城はみーへんかったけど!」

なんと同じルートで着たようです。

部屋に戻って 3人で昔の話で盛り上がりました。

「おれは 文系だで 同じクラスになれへんかったで 覚えとらんがゃー」

「クラブに入っていなかったので 知らないかもしれないねー」

「おれは理系だけど2年の時同じクラスだったよな!」

・・・・・《話に花が咲き 夜は更けてゆく》・・・

「明日は 諏訪湖まわりでいいかなーー」

「オーナーが先程話していた メルヘン街道を北上して 高千穂高原へ行き

 R141を南下して清里へ入り ソフトクリームを食べ

  八ヶ岳高原ラインを通り 小淵沢ICで中央道に入り 名古屋入りはどう?」

「OK清里のあたりで 信州そばを賞味しようぜ!」

「そりゃいいがゃー」

次の日 朝食前にあたりを散策!!

「うううーーーん空気が んんまい」

「やっぱし朝晩は過ごしやすいぎゃー」

滝を発見!!

「“乙女の滝”  何が乙女なのだろう?」

大変荒々しい滝です。女性の本質はやっぱり・・・・

「そろそろ戻ろうぜ!」

朝食はテラスで 朝の木漏れ日と共に・・・

「おいしーー食べ過ぎて太っちゃうわ!」

「このオムレツは お変わり無いのきゃー」

残念ながら自家製のパンとコーヒーしか 有りませんでした。

その後 ペンションの前で愛車を並べ記念写真!!

「こんなバラバラなコンセプトのバイクが並んで珍しいね!」

確かに オンロードのカッ飛あり のんびりのアメリカンあり 林道のオフロードあり

 またクラッシックあり 果たしてモンスターは どのジャンル?

「ありがとうーーー」

「お世話になりましたー」

「よかったぎゃーーー」

「またなーーー」

それぞれ旅立ちのときです。

 デュルルルーーーー ドゥルルーーーー ドドドーーーー

 バババーーーー ドゥッ ドゥッ ドゥッーーー

ひとしきり 走ったところで 八千穂高原頂上近くの展望台がありました

「休憩して彼らを待つか!」

しばらくたって・・・

「こっち こっち!!」

「ワインディングは疲れるがゃー」

「やっぱり登りはきつーーー」

ひとしきり景色を楽しんだ所

「こんにちわー」

バイク野郎3人の所に 一片の可憐な花が咲いたような・・・

「こんにちはー わたし “舞” 高校生です。」

「ちょっと バイク見せてもらっても いいですか?」

「いいですよ!」

「わーーーすごい!!このドカでビーナスラインを走っていませんでした?」

「昨日 松本から南下したけど」

「私も昨日 奈良から来てビーナスラインを通ってきたの!

                   そのときに何度も見ました!!」

「何で来たの?」

「向こうに お父さんが―――スカイラインに乗ってきました」

「お父さんも昔 BMWのバイクに乗っていて お母さんも中型に乗っていたの!」

「私 今はゲンチャリだけど いつかは乗りたいと思っているの!!」

「またがって 良いですか?」

「どうぞ どうぞ・・・」

「写真撮りますね」

カシャ!

「有り難うございました」

「気をつけてくださいね・・・」

それは・・・八千穂高原の頂上を過ぎて しばらく経った頃・・

我々の前に “黒のスカイラインGTR”が現れた!

マフラーがカスタムしてある・・・只者で無い様子!!

そのGTRは 急にスピードを上げ ワインディングを駆け抜け始める!!

まるで挑発しているようだ!!

「えーーーい! 追いついてやる!」

デュルルルーーーー

アクセルを開き・・今まで より早い速度で コーナーに突入!!

心臓がドックン ドックンと 高鳴る!!

「下りだから車が有利だ!」

GTRがベンツを追い抜いた!

続いて追い抜く!!

立ち上がりは こっちの方が有利だが

コーナーリングスピードはGTRのほうが有利!

「なかなかやるなーーー」

麓まで来てガソリンスタンドが見えてきた。

「彼らが ガソリンが無いといっていたので そろそろ止まって待つか!」

GTRに パッシングして 急ブレーキ!!

ザザザーーーーー

GTRは そのまま行ってしまいました・・・

「フーーー  疲れたーーー 」

清里駅前は 沢山の方々が出ており

「信州そばを食べて 買い物しよう!」

バイクの駐車は 以前には簡単に歩道に止めて置けば 良かったですが

現在は 駐車禁止で切符を切られるときもあり 盗難に会うかもしれませんし

車の駐車場にも入らせてもらえない場合もあり なかなか大変です!

なんとか裏のほうにチェーンをかけて駐車して散策!

その後“清泉寮”にて男3人でソフトクリームを舐めながら

「そろそろ戻らな わしゃー用があるでよ!」

中央道 駒ケ岳SAへは 15時ごろ到着!

結構 混み合っており 何とか席を確保して

「レイコー(アイスコーヒー)買ってくるでよー」

「俺のも一緒にたのむーー」

と振り返ったとき 可愛い女の子が小走りで・・・

「あれー 舞ちゃん!」

「やっぱり! ドゥカティが置いてあったので・・・」

「はじめまして」

小柄なお父さんが隣に・・・

「先ほどは すみません」

「・・・」

ええええーーー黒のGTRは 舞ちゃんのお父さん?

「私も以前ドゥカティを乗っていましたよ!」

「大変いいバイクですよ!!」

「奈良のほうへいらしたら お寄り下さい・・・」

「それでは気をつけて・・・」

なんと奇遇な偶然!!

それは・・・・恵那ICを過ぎたあたりだった・・・・

それまでは 真紅のフェアレディの後を付いていたのですが

恵那で降りてしまったので  急に前が空き 走りやすくなって・・・

「ちょうど 眠かったので ちょっと行くか・・・」

デュルルルーーーー

ウウウウウーーーー

後方でサイレンとともに 回転塔付の真っ黒い車が バックミラーに・・・

すかさずフルブレーキで左に寄るが・・・

「何キロ出てたと思う」

「・・・」

「ちょっと出し過ぎだねーー」

「もっと出てたけれど28㌔オーバーにまけとくよ!!」

「・・・・」

もう スピードの出しすぎは 絶対にしないぞ!!!!!

PS この物語は ドキュメンタリーではなく 作者が勝手にアレンジしたものです。

よって登場人物や出来事など 事実と相違する箇所がございますので ご了承下さい。

また名前やネーム等は勝手に付けさせて頂きました。

なおペンション“スノーベル”は ハンサムなオーナーも優しく 料理も美味しく 大変良いペンションだったのは 事実です。

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[美ヶ原高原美術館]の展望台にて

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ペンション“スノーベル”の夕食で------『乾杯』

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“スノーベル”の前で「さあ出発!」

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華麗なる“舞ちゃん”のライディングフォーム!

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“清泉寮”にてソフトを・・エエーー2つも・・カメラマンのです

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